建ものと食もの
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はじめに

建築が安全で美しくあるには、健全な「構造」計画が欠かせません。同様に人間が健康で美しくあるには、健全な「食」生活が欠かせません。そんなことで、職業柄(!?)、食と健康にも大いに興味があるので、ここでは「建もの」と「食もの」という2つのテーマを持ったダイアリーとしてみました。

「建もの」については、当事務所の作品や街で見かけた面白い建築など、構造を中心とした建築全般の話題について書きたいと思います。「食もの」については、健康を気遣った料理や旬の食材、近所の美味しいレストランなどをご紹介したいと思います。

先にお断りしておきますが、本業である「建もの」よりも「食もの」の方が断然、更新のピッチが早いと思います。あまりテーマを限定し過ぎず、気ままに書き綴りますので、お付き合い頂ければ幸いです。

2022年04月24日

カキツバタ@根津美術館

事務所のすぐ目の前に根津美術館の庭園があります。本日、カキツバタが見頃です。

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毎年、この時期に公開される尾形光琳による「燕子花図屏風」は、5月15日(日)までですので、お見逃しなく。(KY)
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2022年01月03日

謹賀新年

新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年も<建築をより美しく、より豊かにする「構造」を考える>1年としたいと思っております。

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今年最初の写真は、石川県輪島市名舟町で始まり、400年の歴史がある「御陣乗太鼓」の一コマです。不利な状況でありながら、最後まであきらめず、どうしたら勝つことができるか考え抜き、最後には勝利を得たという、歴史が刻まれた伝統芸能です。

このブログも、気ままに書き綴っていきたいと思いますので、1年間どうぞよろしくお願い致します。(KY)
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2021年04月10日

2022年-構造設計スタッフ募集

<正スタッフの募集は終了しました(2021.05.14)>

小西泰孝建築構造設計では構造設計スタッフを募集しています。

クライアント、建築家、デザイナー、施工者、メーカー、研究者など、建築に関わる多くの人々と対話を重ねながら、安全で豊かな建築構造を創り上げていくことを目指した構造設計事務所です。小さな住宅から大規模公共建築や海外プロジェクトまで、さまざまな規模・用途の建築物を扱っています。

各プロジェクトには担当スタッフが割り当てられ、そのスタッフを中心に全員で議論を重ねながら設計を進めていくことを特徴としています。事務所設立以来、スタッフは原則、5名以内とし、全てのプロジェクトを全てのスタッフが共有して、構造設計を進めています。そのプロジェクトの方向性、課題、問題点を常に所内全体で共有することで、密度の高い、継続性がある構造設計を行うことを目指しています。

現在は、場所を選ばない働き方を模索し、ビジネスチャットとオンラインミーティングにより、少人数ならではの綿密なコミュニケーションとチームワークでプロジェクトを進めています。

●正スタッフ募集

<業務内容>
建築物の構造設計・監理業務、既存建築物の耐震改修設計・監理業務、各種構造物に関するコンサルタント業務

<募集人数>

1名

<応募資格>

(新卒 2021年卒)
2021年9月に大学院の構造系専攻を修了見込みの方。

(新卒 2022年卒)
2022年3月に大学院の構造系専攻を修了見込みの方。

構造について強い関心をもっていることに加え、建築を通じて社会に役立ちたい方、コミュニケーションをとることが好きな方、将来独立を考えている方の応募をお待ちしています。

<応募方法>
事務所WEBサイトのメールアドレスへ履歴書(形式自由)を添えて、応募希望の旨をお知らせ下さい。数日中に返信をいたします。返信がない場合はお手数ですが、お電話でお問合せ下さい。

<選考方法>
面接後、原則として、インターン・アルバイト期間を経て採用を決定。 なお、「緊急事態宣言」発出中、「まん延防止等重点措置」適用中は、選考方法を変更するので、お問合せ下さい。

<応募期間>
本日より採用者決定まで

<処遇>
事務所規程による

<勤務地>
東京都港区南青山及び在宅勤務

<問合せ先>
事務所WEBサイトのメールアドレスへお問合せ下さい

●アルバイト・インターン募集(「緊急事態宣言」発出中「まん延防止等重点措置」適用中は休止します)

<業務内容>
構造設計(図面作成、解析、計算書作成)の補助、構造模型作成など。いずれも進行中の実施プロジェクトに参画してもらいます。

<応募資格>
高専・大学・大学院の構造系を専攻している学生、または建築構造に強い関心がある学生。

<選考方法>
面接の上、採用を決定。

<応募期間>
随時

<勤務期間>
相談に応じます(週数回での勤務、連続する1〜2週間での勤務など)

<処遇>
事務所規程による

<勤務地>
東京都港区南青山

<問合せ先>
事務所WEBサイトのメールアドレスへお問合せ下さい

当事務所の正スタッフの多くは、インターンやアルバイトで、事務所の仕事内容や雰囲気を知り、将来の自分の活動イメージを持って入所しています。


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2021年04月05日

(その3)フェイス・トゥ・フェイスの重要性

前回、オンライン打合せのメリットについてお話しをしましたが、今回はその逆の話をします。これまでオンライン打合せをやってきて多くのメリットを感じています。しかし、対面打合せと全く同じレベルでのコミュニケーションが可能か言うと、そうではありません。やはり対面でないと伝わらないことはあります。

例えば、模型や素材(材料)を前にしての打合せは、当然、対面打合せに軍配が上がります。所内コミュニケーションも同様で、今はメンバー全員がオフィスに集まる日を週に1回、必ず設けています。どんなにオンラインによるコミュニケーションが発達しても、目と目を合わせる対面によるコミュニケーションに勝るものはありません。

そして「雑談」を行えるのも対面打合せの良いところです。「雑談」はオンラインでもできないことはないのですが、オンラインだとどうしても本題のみで終わってしまいます。また、打合せ後の飲食を共にした「雑談」も、実は非常に貴重な時間であったということを、会食を控えるようになって、改めて感じるようになりました。

建築家との打合せは、常に真剣勝負で臨むわけですが、その後の飲食を共にした「雑談」では、緊張感も解け、日頃の建築への向き合い方、建築以外で日頃感じていること、趣味のことなど、アルコールも少し入りラフに話しをすることで、相互理解が深まり、プロジェクトに向けて共有できることが増えます。現在の新型コロナウイルス感染症の状況では、飲食を共にできるようになるまでは、まだだいぶ時間がかかりそうですが、打合せ後の「雑談」にも是非お付き合い頂ければ幸いです。

感染拡大防止のため「致し方なく在宅勤務」「致し方なくオンライン打合せ」となるのではなく、これを機に今まで以上に成果が上がる働き方がないか、引き続きメンバー全員で考えていきたいと思います。


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2021年03月20日

(その2)オンライン打合せの積極的な活用

これまでの対面打合せに代わる方法として、ビデオ会議システムを利用したオンライン打合せが一般的になったのも新型コロナウイルス感染症によって大きく変わったことのひとつと言えます。人と接触しない、という究極の感染対策を行いつつ、対面に近いかたちで打合せを行うことを目指したものですが、使い方によっては、これまでの対面打合せ以上に効率良い打合せを行うことが可能であることが見えてきました。勿論、コミュニケーションの密度は、対面打合せに勝るものはありませんが、画面共有して、タッチペンで双方から書き込みを行えば、図面をベースに対面打合せに匹敵するコミュニケーションが成立するように感じています。

建築家と打合せをする際は、これまでは1〜2週間前に双方でスケジュール調整を行い、打合せ日を決定し、対面で1〜2時間かけて行うのが一般的でした。前後の移動時間を合わせると、出向く側は3〜4時間かかり、半日仕事となります。オンライン打合せであれば、前後の移動がなく、1回1時間の打合せのために3時間かかっていたのが、1時間のみで済みます。つまり同じ時間でオンラインの場合、打合せを3回行えることになります。

また、オンラインでは短時間の打合せを繰り返し行うことも可能です。これまでは20〜30分のために対面打合せをすることはほとんどありませんでしたが、オンラインではそれが容易になりました。建築家との打合せは、プロジェクトの進行によっては、1カ月に1回、2時間の打合せを行うよりも、1カ月に2回、1時間の打合せを行う、あるいは1カ月に4回、30分の打合せを行う方が成果を得やすい場合があります。

オンライン打合せはスケジュール調整も大変容易です。居場所にとらわれなければ、1日の中で30分や1時間程度の時間を確保するのはそれほど難しくありません。最近は打合せ依頼があり、その日のうちに打合せを実施するケースも多くあります。オンラインで今すぐに打合せをしたい、短時間の打合せをしたい、という際もご遠慮なくお申し出頂ければ幸いです。


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