2007年08月15日

金沢21世紀美術館が朝顔に囲まれて、、、

久々に金沢に帰って驚きました。金沢21世紀美術館が大変なことになっていました!、、、、、でも、これがなかなか心地良いのです。 この後、どこまで大きくなるのか楽しみです。(KY)

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2007年07月29日

サマー・ステューデント・セミナー2007

日本建築学会主催の「サマー・スチューデント・セミナー2007」にコンテスト審査員として参画する機会を得ました。「手づくりのスペース・デザイン −祭りの空間〜耐災の空間−」という課題に対して、全国の大学から80案ほどの応募があり、その中から選ばれた約10案を7/27,28の2日間で建築学会の広場に設営するという企画です。

学生が発案するものですが、構造的に非常に良く出来ているものもあり、ハッとさせられることもしばしばでした。(KY)

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2007年05月04日

能登半島地震

石川県では、約40年に1度の頻度でM6.0クラスの地震が発生しているものの、有感地震が非常に少ない県で(2004年新潟県中越地震発生までは全国1位)、県民の地震に対する警戒度はそれほど高くありませんでした。そんな中、2007年3月25日にM6.9の大きな地震が襲いました。

なかなか現地を訪れる機会がなかったのですが、帰省の際に、機会を得ることができました。すでに発生から1ヶ月以上経過していましたので、日常生活を取り戻しつつありましたが、まだ爪跡は多く残っていました。

輪島市門前町にある曹洞宗大本山總持寺祖院にある石碑です。かなり大きいものですが、10cmほど水平移動しているのが分かります。地動加速度の大きさを物語っています。

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ラーメン構造の鉄骨梁が梁端でバッサリと落ちています。良く見るとウェブだけでなくフランジも隅肉溶接になっています(さらにフランジにカバープレートのようなものも見える)。この建物は2層のワンスパンラーメン構造で、桁行方向に5フレームほど連続しているのですが、2階の全梁が外れ落ち、床が崩落していました。

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被害の大きかった輪島市〜穴水町を中心に回りましたが、いつもながら構造設計のあり方を考えさせられる1日でした。
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2007年01月21日

Twist 〜2つの“回転”〜

建 築: カスヤアーキテクツオフィス/粕谷淳司・粕谷奈緒子
構 造: 小西泰孝建築構造設計

先日竣工した茨城県守谷市の木造2階建住宅です。この建物は、「Twist」の名の通り「回転(捩り)」が加えられています。ひとつは敷地に対して建物を回転させる。もうひとつは1階と2階の平面を回転させるというものです。

前者に関しては、構造的には何の影響もありませんが、後者は不都合が生じます。1階と2階の平面が回転しているということは、1階と2階で柱と壁の位置が異なることを意味します。この部分の処理が構造計画のポイントとなりました。

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こうして得られた内部空間は、面積以上の広さを感じさせる大変ダイナミックなものとなっています。しかし、、、私のカメラの腕前はこれが限界、、、ダイナミックさをお伝えし切れません。ご勘弁を。(KY)
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