2009年01月02日

おせち@金沢

今年も金沢からおせち料理をお届けします。

我が家の定番でまとめました。2008-01-01にご紹介したものと内容はほとんど同じです。無添加・無着色の食材で作っています。

20090101_osechi2.JPG

年末に「忠村水産」で買った香箱蟹です。

20090101_osechi3.JPG

こちららズワイ蟹。庭にあるナンテンを添えます。

20090101_osechi4.JPG

真鱈の代わりに買った車鯛(的鯛)は昆布〆で頂きます。

20090101_osechi5.JPG

今年は贈物として頂いた金沢の料亭「浅田屋」のおせちも加わります。さすが老舗料亭のおせち。彩りも見事です。

20090101_osechi1.JPG

正月の食事はおせちがメインになりますが、夜になるとローストビーフなどの洋物も加わります。

20090101_osechi6.JPG

少しずつアレンジしながら、元旦、2日とおせちを楽しむのが我が家のスタイルです。(KY)
posted by KSE at 22:42

2009年01月01日

元旦@金沢

あけましておめでとうございます。今年も気ままに書き綴っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

昨年は多くの方にこのブログをご覧を頂き大変感謝しています。紹介させて頂いた食材やレストランを試してみて、凄く良かったというお便りなども頂き、嬉しく思っています。現在のところ80%以上が「食もの」の話題ですが、この傾向はまだ続きそうです(もう少し「建もの」も紹介して欲しいというご意見も頂戴しているのですが、、、)。

さて、今年最初も「食もの」の話題でスタートです。帰省先の金沢からお雑煮を紹介します。

20090101_zouni1.jpg

お雑煮ほど各地で調理方法や食材が異なる食べ物はないのではないでしょうか。同じ金沢でも家庭によってかなり差がありますが、我が家のお雑煮は「すまし汁+焼かない角餅」。具は何も入らず、刻みネギをのせた程度の極めてシンプルなものです。これを食べると気持ちは一気にお正月モードに入ります。(KY)

posted by KSE at 18:20

2008年12月31日

忠村水産@金沢

昨日、宝生寿司に行く前に、「近江町市場」でお正月用品の買出しをしました。近江町市場は、280年続く“金沢市民の台所”。鮮魚・青果など食材を中心に生活用品まで何でも揃います。12/30が止め市ですので、市場内は大混雑でした。

180件ほどのお店が並びますが、美味しい魚が欲しい時は「忠村水産」がお奨めです。他のお店に比べるとやや高いですが、品物に間違いはありません。金沢の高級料亭やお寿司屋さんの多くも、ここから魚を卸しています。金沢市民も良く心得ていて、お客さんが来る時や、ちょっと美味しいお刺身を食べたい時には、迷わずここに来ます。

20081230_omicho3.JPG

20081230_omicho2.JPG

蟹は年末はどうしても高値になりますが、やはりお正月の食卓には欠かせません。香箱蟹を5ハイ、ズワイ蟹を2ハイ購入。右側の大振りのものがズワイ蟹(雄)で、左側で裏返しになっているのが香箱蟹(雌)です。

20081230_omicho1.JPG

真鱈を1本買いたかったのですが、海がシケていいものが上がらなかったようで諦めました。白子も抜群に美味しい季節なので、残念ですが、、、。ここに来る地元の買物客は、品物とコストのバランスを良く分かっていますので、あまりにもバランスが悪いものは勧めてくれませんし、そもそも最初から並んでいません。あくまでも“市民の台所”の目線です。代わりに昆布締め用に車鯛(的鯛)を2匹買って帰りました。

これでお正月用品の準備も完了です。(KY)
posted by KSE at 09:22

2008年12月30日

宝生寿司@金沢

今年最後の外食は金沢の「宝生寿司」でした。正月にも行きましたので、今年は宝生寿司に始まり、宝生寿司に終わる1年?でした。というのも、年末年始の金沢市中央卸売市場の止め市は12/30、初市は1/5になるため、帰省中に新鮮なお寿司を食べるなら今日しかないため、何としても行っておきたかったわけです。

お寿司の前に簡単におつまみを。先ずは“かぶら寿司”。金沢の冬の定番です。

<20081230_hosho1.JPG

次は“蓮蒸し”。これも金沢の郷土料理の定番。非常に粘りの強い小阪蓮根(加賀蓮根)という地元の蓮根をすり下ろして蒸したものです。

20081230_hosho2.JPG

お寿司は、握りおまかせ12貫に、ネギトロ巻と鉄火巻を追加。握りは全て生ねたで地物が中心です。

20081230_hosho3.JPG

20081230_hosho4.JPG

1年をお寿司で〆。(KY)
posted by KSE at 19:22

2008年12月29日

枡一客殿@小布施

東京から金沢まで、高速(関越〜上信越〜北陸)で480km程度あるのですが、丁度、中間地点になるのが長野県小布施町付近です。年末の帰省は中間地点で1泊することに。

宿泊したのは、前から一度泊まってみたかった「枡一客殿」。“本来なら我が家にお泊りいただくべきですが…”の気持ちがサービスのコンセプト。蔵を改装した計12室のこじんまりとした宿です。デザインは、パークハイアット東京のインテリアでお馴染みのジョン・モーフォード氏が担当しています。

20081228_masuichi1.jpg

20081228_masuichi2.jpg

20081228_masuichi3.jpg

部屋は、リビング型、書斎型、リラックス型の3タイプあり、いずれも50〜70平米のゆったりとした作りとなっています。今回はリビング型を選びました。ベットルーム+リビングルームのスイートスタイルのお部屋です。我々が泊まった部屋は土蔵を改装したもので、窓は高窓がいくつかある程度。昼間でも中はほとんど真っ暗です。おかげで朝はぐっすり。

20081228_masuichi4.jpg

20081228_masuichi4.jpg

ガラス張りの湯船はお湯をたっぷり入れて楽しみます。

20081228_masuichi6.jpg

翌朝の朝食は、宿から数百メートル離れたところにあるイタリア田舎料理“傘風楼”で頂きます。デザートまで付くボリュームたっぷりのメニュー。卵料理はフリッタータ(イタリアンオムレツ)をセレクト。

20081229_masuichi-b1.jpg

20081229_masuichi-b2.jpg

20081229_masuichi-b3.jpg

20081229_masuichi-b4.jpg

20081229_masuichi-b4.jpg

のどかなところですので、何もせずに、とにかくのんびり、ゆったり過ごすのがお奨めです。(KY)
posted by KSE at 19:22