2008年02月05日

牡蠣の白ワイン蒸し

先日(1月26日)、事務所に新鮮な牡蠣がたくさん届いた際に、運良くアルバイトに来ていた大学院生もお土産のお相伴にあずかりました。そのレポートが届いたのでご紹介します。大変食欲をそそられるダイナミックな一品です。(KY)

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どうやって食べようかと考えたのですが、ネットで調べたレシピを参考に、細かく刻んだニンニクとネギ、ブロック切りしたトマトと一緒に白ワインで殻ごと蒸しあげることにしました。

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牡蠣の身も美味しかったのですが、最後に牡蠣のエキス・白ワイン・トマトの酸味が溶けあったスープが残って、これもまた美味でした。ネギを投入するタイミング、蒸しあげる時間が今後の課題です。

私の母は興奮を抑えきれず、料理が終わるのも待たずに幾つかの牡蠣をレンジでチンして頬張っていました。ご馳走様でした。(KD)
posted by KSE at 23:31

2008年01月26日

牡蠣のみぞれ椀

日頃大変お世話になっている建築家の方が、とても新鮮な牡蠣を届けてくれました。牡蠣は、美味しい食べ方がいろいろある食材ですが、とても素材が良いので、シンプルなおすまし汁で頂くことにしました。

題して、「お正月風 牡蠣のみぞれ椀」。

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牡蠣の旨味を損なわないように、出汁は、あっさりとしたメジマグロ節でとってみました。牡蠣からとてもいい出汁が出て、甘い大根おろしと混り合い、いい感じでマッチ。焼餅を添え、ちょっとお雑煮っぽくして頂きました。

やはり素材が良いって、いいですね。(KY)
posted by KSE at 23:21

2008年01月23日

21世紀出陣弁当

以前から1度食べてみたいと思っていながら、なかなか機会がなかったのですが、静岡へ出張の際、偶然、品川駅で見つけたので買ってみました。

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このお弁当には、「“東海道新幹線 21世紀 私の食べたい駅弁コンテスト”大人の部 グランプリ受賞作品」という立派な肩書きが付いています。この企画は確か、駅弁のメニューを一般公募して、グランプリ受賞作品を実際に販売するというものだったように記憶しています。

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竹皮の籠の中には、品数豊富なおかずがぎっしり。ブリ照焼、鶏唐揚、煮玉子、しそさつま揚、里芋、ばい貝、蒟蒻、椎茸、にしん昆布巻、蓮根など。とても元気になるお弁当です。(KY)
posted by KSE at 23:11

2008年01月12日

ピッツァ・サルバトーレ・クオモ

サルヴァトーレ・クオモのピザは、生地のもちもち感とフレッシュなトッピングが魅力です。シェフのサルヴァトーレ・クオモは、最近ではテレビ東京の“ソロモン流”にも出演するほどの有名なピザ職人です。

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写真はマルゲリータですが、プロシュート・ルッコラをデリバリーした時は、生ハムとルッコラが別の容器に入っていて、食べる直前にピザに乗せるので野菜に余分な熱が入らずフレッシュな状態で頂けます。デリバリーでも美味しさを損なわない工夫が嬉しいです。他のメニューも奇をてらったものがなく、シンプルなトッピングでナポリピッツァを提供しています。(KT)
posted by KSE at 22:56

2008年01月05日

かぶら寿司

金沢の冬の味覚の代表は何と言っても“かぶら寿司”です。かぶら寿司は寿司と言ってもご飯はなく、漬物の一種で、塩漬けした蕪に、同じく塩漬けした鰤の切り身を挟み、糀で漬け込んだものです。発酵食品ですので、時間とともにどんどん味が変化するため、タイミングを見計らって樽上げします。樽上げした後は、あまり時間を置かずに、糀のついたまま洗わずに頂きます。

かぶら寿司は、家庭で作る以外にも、冬になると漬物屋さんで買うこともできますし、郷土料理のお店に行くと、そのお店の自家製のかぶら寿司を食べることができます。一口にかぶら寿司と言っても、レシピは様々で、また同じレシピで作っても、漬け込む時期や樽上げのタイミングによって、全く味が異なります。いろいろなかぶら寿司を食べ比べるのも楽しみの一つです。

先ずは、明治8年創業の老舗漬物店“四十萬谷本舗”のかぶら寿司です。やや甘めですが、とてもバランスの良い味わいです。

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次は、“宝生寿司”の自家製かぶら寿司です。さすがお寿司屋さんのかぶら寿司!蕪より鰤がメインと言わんばかりの極厚の鰤の切り身が挟み込まれています。

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最後は、我家のかぶら寿司です。小さい頃から食べ慣れている味ですので、一番しっくりきます。家で食べる時は、切らずに丸ごとかぶりつくのが醍醐味。

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かぶら寿司は、ご飯と食べても勿論美味しいですし、日本酒の他、ウイスキーなどの洋酒とも良く合い、最高のおつまみになります。(KY)
posted by KSE at 20:21