2008年01月04日

宝生寿司@金沢

金沢にはお寿司屋さんが数多くありますが、ここ「宝生寿司」は、新鮮なネタを手頃なお値段で楽しめます。金沢の中心部から車で30分程走った金沢港のすぐ近くにあります。

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“おまかせ12貫”は、金沢港で水揚げされた魚介を中心にまとまっていますので、初めての方は、先ずこれを頼むことをお奨めします。握りは、手を加えたものは少なく、季節の生のネタ中心になります。

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その後はお好みで追加します。今日、一番美味しかったのは、ネギトロ巻。注文すると、中落ちを包丁で丁寧にたたき、ネギと混ぜ合わせてくれます。出来立てのネギトロは、びっくりするほどふっくらしていて、口の中でとろけます。

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お店は、金沢市が指定する“こまちなみ保存区域”内にあり、建物は“こまちなみ保存建造物”として登録されています。金沢らしい雰囲気でお寿司を楽しめるお店です。(KY)
posted by KSE at 22:41

2008年01月03日

ロベール・デュマ@金沢

お正月料理も2日ほど続けて食べると、何となく洋食が恋しくなってきます、、、そんな風に思っていたら、近所のフランス料理のお店が3日からオープンしているということで、早速、ランチに行ってきました。

金沢の住宅街にある一軒家レストラン、フランス料理「ロベール・デュマ」です。民家を改装したレストランで、店内にはテーブル席の他に、和室もあります。和室からは、雪見障子越しにお庭を眺めながらフランス料理を楽しむことができます。なかなか体験できないシチュエーションです。

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料理は素材の美味しさを生かしたオーソドックスなフレンチです。とりわけ子供達が喜んでいたのが、フランス料理版 “お子様ランチ”です。

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メニューは、牛フィレステーキ、魚介のリゾット、野菜のポタージュなど。フレンチらしさを残しながらも、子供でも無理なく食べられる、身体に優しい上質の“お子様ランチ”でした。(KY)
posted by KSE at 21:11

2008年01月01日

謹賀新年〜おせち

新年おめでとうございます。

今年も気ままに書き綴りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今年も「食もの」からスタートになりますが、お正月ということで、我家のおせち料理をご紹介します。おせちやお雑煮は地域によって様々ですが、我家では毎年こういう感じのラインナップです。

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左上)
 お煮しめ(人参、れんこん、こんにゃく、椎茸、慈姑)

左下)
 数の子、栗きんとん、お多福豆

中上)
 香箱蟹

中下)
 五万米、たらこ、棒鱈、酢蛸、かまぼこ

右)
 上から順に、いくら、鱈の昆布〆、なまこ酢、黒豆

家庭用なので、あまりデコレーションしていないのと、材料は着色料等の食品添加物が入っていないものを選んでいますので、色彩は控えめになっています。

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お正月なので奮発して、ずわい蟹も食卓に並びます。

元旦はゆっくり起きて支度をし、おせち料理はお昼少し前から家族全員揃って頂きます。これを境に、年末の慌しさがようやく過ぎ去って、お正月気分に切替わります。(KY)
posted by KSE at 16:21

2007年12月31日

香箱蟹ちらし

なかなか美味しい蟹寿司に出会えなかったのですが、とても満足のいく1品に出会うことができました。金沢にある船楽の「香箱蟹ちらし」です。

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酢が強すぎないよう控えめに加減された酢飯の上に、香箱蟹の剥き身・内子・外子がぎっしりと載せられています。これだけ綺麗に身をほぐすだけでも大変な作業です、、、。

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美味しさは文句なし。最近、かなり人気のある蟹寿司なのですが、これも香箱蟹漁が行なわれる来月までのお楽しみになります。(KY)
posted by KSE at 15:38

2007年12月30日

太郎@金沢

金沢では“太郎”と言えば誰のことでもなく、ここのお店のことを差します。鍋一筋に60年余年、鍋・割烹「太郎」です。日本海で獲れた新鮮な魚介類と地元の野菜をふんだんに使った鍋料理を、家庭的な雰囲気で頂くことができます。

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これで約3人前。今日の魚は、鯛、鱈、鮟鱇、カワハギ、牡蠣の5種です。作り方ですが、1度に全て鍋に入れるのではなく、1人お椀1杯分ずつを作って、それが食べ終わったら、また次を作ります。

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これが最初の1杯で、鯛、鱈、牡蠣が入っています。こうやって、数回に分けて作って食べると、1回ごとに出汁の味に深みが出てくるのが分かります。そんな味の変化を感じ取れるのも楽しいところです。

そして、最高にいい出汁が出来上がった最後に、雑炊を頂きます。何も入らないご飯だけの非常にシンプルな雑炊ですが、これが絶品です。秘伝の出汁に魚介類から出た旨味が混ぜ合わさり、最高の味わいの一品になります。シンプルな白菜のお漬物も良く合います。

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鍋料理は、底引網漁のない夏場以外は、年中食べることができますが、やはり寒い今の時期に頂くのが一番です。(KY)
posted by KSE at 22:38